事例:社外に漏れた情報の「出どころ」を探る シラチャの日系製造業から、「自社の技術情報や取引条件が、なぜか競合に伝わっている」とご相談をいただきました。 社内からの情報漏洩が疑われましたが、誰が、どのように漏らしているのか、社内では突き止められない状況でした。
何が起きていたか 依頼企業では、本来は社外に出るはずのない情報が、競合他社に渡っている形跡がありました。 見積もりの条件や開発中の情報など、限られた社員しか知り得ないものが含まれており、内部からの漏洩はほぼ確実と見られました。 しかし、複数いる関係者の中で誰が関与しているのかは、社内のやり取りからは特定できませんでした。
現地で何を追ったか トラストジャパンは、シラチャの土地勘を持つ現地スタッフを中心に、疑いのある社員の行動を確認しました。 勤務時間中だけでなく、休日や業務外の時間に、誰と会っているかに注目しました。 本人に気づかれないよう、立ち寄り先や接触相手を記録し、競合関係者との接点がないかを確認しました。
そして見えたもの 調査の結果、対象社員が業務外で競合関係者と接触していた実態に関する情報を確認することができました。 依頼企業には、確認した内容を写真や記録を含む報告書として整理してお渡ししました。 企業はこの報告書をもとに、情報管理体制の見直しや、専門家への相談を進める段階に入りました。
同様のお悩みはご相談ください 情報漏洩の疑いは、社員の行動を客観的に確認することで、出どころを絞り込めます。 日本にいながら、日本語で現地調査の相談ができます。 ご相談の秘密は守られますので、安心してお問い合わせください。